SONYのヘッドホン買い換えに伴いもやもや考えていること

普段はJPRiDE ANC-510を使っていた。
値段の割には質感も良く、音質がとても良いので充分ではあったが、どうしてもイヤホンタイプはどれを使っても長時間つけると耳穴が痛くなることは避けれなかった。

【 アクティブ・ノイズキャンセリング (ANC) 対応 】(JPRiDE) ANC-510 ノイズキャンセリング イヤホン Bluetooth ワイヤレス IPX5防水 12時間以上〜連続 高音質 AAC コーデック対応 マグネット搭載 マイク内蔵 ハンズフリー通話 (ANC 防水IPX5 12時間以上〜連続)

そこで、少し前にヤフオクでSONY WH-CH700Nを購入して利用している。
やはり、ヘッドホンタイプは安定した装着感で、耳穴問題は避ける事ができた。
なにより、ノイズキャンセリング機能は想像以上で、少々の雑音なら本当にかき消してしまう。
ただ、こちらは私的には二点気になることがある。
・眼鏡をつけてると使いにくい時がある
・長時間つけると耳"たぶ"が痛くなる
これが少し気にはなっていた。

【工場再生品】 ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH700N : Bluetooth対応 最大35時間連続再生 マイク付き 2018年モデル ブラック WH-CH700N B [並行輸入品]

で、買って間もないというのにSONY WH-CH710Nという新作が発売されてしまった。。。
値段もほぼ据え置きレベルで、WH-CH700Nから期間だいぶ経っているだけに性能も格段に上がっているであろう。
着け心地も向上しているだけに買い替えしたいなと心を揺さぶられる。。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH710N : Bluetooth対応 最大35時間連続再生 マイク付き 2020年モデル ブラック WH-CH710N B

また、SONY WH-1000XM3の後継機であるSONY WH-1000XM4も発売が近い可能性がある。
この場合、SONY WH-1000XM4が発売されることで、SONY WH-1000XM3の相場観が崩れる可能性がある。
その場合、SONY WH-1000XM3が手の届く範囲の値段になってくれるかもしれない。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 : LDAC/ Amazon Alexa搭載 /Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラックWH-1000XM3 B

耳が痛くなるという問題に対しては、ネックタイプが一番私にとってはあっているのかもしれないが、家族がいる中では音漏れ問題があり使いたいけど使えない。。
ただ指向性高いから、思ったより周囲の人は気にならないもんなんだろうか。

ソニー ウェアラブルネックスピーカー テレビ/映画/ゲーム用スピーカー 音連動バイブレーション機能付き 2017年モデル SRS-WS1