カーナビの画面下部の設定ボタンが押せない

利用機種

カーナビ:carrozzeria サイバーナビ 2012年位のモデル
スマホ:Pixel7

背景

Bluetoothの設定を行っていたのが、何故かPixel側が削除されてしまった。
そのため、再ペアリングを実施を試みたい。
しかしながら、接続が失敗してしまう。

そのため、カーナビ側の再設定を行おうとした。
だが、私のカーナビの画面下部は最近調子が悪い。
そのため、画面下部に用意されている設定ボタンが何度やっても押せない。
他は反応するため、必ず別の関係ないところばかりが動いてしまう。

そこで、以下を試みたがいずれも改善しなかった。

  • タッチパネルの掃除
  • 綿棒の先端が鋭くないもので押す
  • スマホ用ペンなど先端が鋭いもので押す

解決方法

タッチパネルの調整を行えば直った。

対応方法

私が利用しているカーナビでは、以下で対応ができた。
なお、事前に綿棒を用意しておいた方が良い。
(私は小指で行ったが、反応しにくいため指が痛かった)

  1. MENUボタンを長押しする
  2. 画面が切り替わるので一度手を放し、再度MENUボタンを長押しする
  3. するとタッチパネル調整画面に切り替わるので、後はそれに委ねる

Google Nest miniが急に動かなくなる

事象

急にNest miniが
 「エラーが発生しました。数秒後にご利用下さい。」
としか言わなくなる。

初期化を行い、セットアップを行おうとすると、
Google Homeアプリの画面で
APアイソレーションモード(※1)をオフにして下さいというエラーが発生する。
そのため、再設定もできない状態になってしまう。

※1 APアイソレーションモード
Wi-Fi傘下の端末間同士で通信を行わせるか行わせないかの制御する。
ホテルとか公共W-Fiとかは当モードがONになっていることが多い。
なお、我が家のNEC AtermではこのモードをOFFになっていた(※2)。
加えて、前回設定した時からルーターの設定を変更していない(※3)。

※2 NEC Atermの確認方法

  1. http://aterm.me/にアクセス
  2. ログインを実施
    • ユーザー名はadmin
    • パスワードは初期設定(※4) or 設定値
  3. Wi-Fi(無線LAN)設定 -> Wi-Fi詳細設定(2.4/5GHz)を選択
    • 利用している周波数側を選択
    • 両方利用している場合は、それぞれ確認が必要
  4. Wi-Fi機能設定タブより、ネットワーク分離機能を確認

なお、私は添付ファイルの通り、OFFにしている(※5)

NEC AtermのAPアイソレーションに相当する設定箇所

※3 設定は変更していない
但し、ファームウェアは自動更新をONにしている。
そのため、ルーター側の環境が変わってないとは断言できない。

※4 初期設定パスワード
本体の横面のシールに記載

※5 OFFにしている理由
自宅内のPC間でやりとりは行いたいので

原因

Googleのサポートに問い合わせたところ、不具合の可能性が高いとのこと。
キャストファームウェア 3.73.420420の場合、同様の事象が発生するとのこと。
現時点では調査中の段階なので、公表は行っていないステータスらしい。

暫定対応

スマホテザリング経由で利用する。
すると何故かうまく利用できる。

なお、これをまた再度ルーター経由で再セットアップを行う。
すると、セットアップは無事完了したが、ぬか喜び。
その後、利用しようとすると、同じエラーが発生する。。。

恒久対応

修正されるかどうかまだ未定なファームウェアを待つしかないとのこと。
一週間以上使えてないので、不具合情報位は公開すべき事案なのかと思うのだが…。

当面は以下のサイトが更新されるかを確認され次第、再度直ったか確認する予定である。
support.google.com

6万円以下 11インチクラスのAndroidタブレット比較

書いた目的

最近Lenovo Tab B11を購入した。

PCやスマホなどはハイエンドモデルをいつも買うので、
タブレットもハイエンドモデルを買いたかったという気持ちは正直ある。
そのため、もう少し上の買いたい機種を並べてみた。

条件

・4万円以上6万円以下
 前回調べた4万円以下は除外
 6万円以下としたのはGoogle Pixel Tabletを基準にした場合の金額(※1)
・9インチ以上
 どうせタブレット買うならこのサイズ以上にしたいので
 (8インチだとスマホ見るのとそこまでサイズ変わらないので)
・Android13以上
 今から買うのにAndroid12はセキュリティ上避けたいから
 かといってAndroid14端末はまだ限られているので
・メモリ4GB以上
 最低4GBは無いと辛いかなぁと

※1
多分現状Google Pixel Tabletがこのサイズでは一番性能良いかも。
(PCみたいにハイエンドモデルがあまり無いので)
ぱっと調べたところ、SamsungGalaxy Tab S9+(約17万円)位…。
そのため、Google Pixel Tabletで満足しないなら、iPad系考えた方がいいかも。

候補

上記条件にヒットした商品は2024年7月時点では下記の通り

比較表

その中で更に絞り込んだ結果に対して表を作成した。
(赤色が他端末より優れている点、青色が他端末より劣っている点)

項目 Google Pixel Tablet Xiaomi Pad 6 Lenovo Tab Plus Samsung Galaxy Tab S9 FE
製品番号 GA06158-JP VHU4329/58/61JP(※2) ZADX0061JP SM-X510
発表日 2023年6月20日 2023年7月27日 2024年7月2日 2023年10月19日
OS Android14(※3) Android 13 Android14 Android14(※4)
UI ノーマル MIUI 14 ノーマル One UI 6.0
CPU Google Tensor G2 Qualcomm Snapdragon 870 MediaTek Helio G99 Exynos 1380
Antutuスコア 831,615 632,497 382,938 614,668
モリー 8GB LPDDR5 8GB LPDDR5 8GB LPDDR4X 6GB LPDDR5
ストレージ 128GB UFS 3.1 128GB UFS 3.1 256GB UFS 2.2 128GB UFS3.1
microSD なし なし 最大1TB 最大1TB
ディスプレイ 10.95インチ 11インチ 11.5インチ 10.9インチ
解像度 2560×1600 2880×1800 2000 x 1200 2304 x 1440
Wi-Fi Wi-Fi 6 Wi-Fi 6 Wi-Fi 5 Wi-Fi 6
Bluetooth v5.3 v5.2 v5.2 v5.3
スピーカー 4スピーカー(※5) 4スピーカー 8スピーカー 2スピーカー
スピーカージャック なし なし あり なし
フロントカメラ 8MP 8MP 8MP 12MP
リアカメラ 8MP 13MP 8MP 8MP
本体カラー Porcelain, Hazel シャンパンゴールド、グラビティグレー、ミストブルー ルナグレー グレー、ミント、ラベンダー
寸法 (W×D×H)[mm] 258×169×8.1 253.95×165.18×6.51 293.4×190.8×6.9 254.3×165.8×6.5
重量 493g 490g 615g 523g
バッテリー 7297mAh 8,840mAh 8600mAh 8000mAh
オプション 充電スピーカー ホルダー なし なし(※6) なし
防水仕様 非対応 非対応 IP52 IP68
USBポート USB 3.2 Gen1 USB 3.2 Gen1 USB 2.0 USB 2.0
価格[Amazon](※7) 53,800円(※8) 50,200円 なし 58,490円
価格[楽天](※7) 55,600円 55,977円 49,830円(※9) 58,479円

※2 色により型番が異なる
※3 発売日から5年間はアップデートが実施
※4 Android13で発売されているが、Android14にアップデート可能
※5 充電ホルダーにもスピーカー搭載
※6 Lenovo Tab B11には付いているが、どうもTab Plusは別売りの模様
※7 2014年7月15日の最安値を記載
※8 充電ホルダー無モデル
※9 Lenovo直販で無いと購入不可(楽天リーベイツ経由がお得)

評価結果

余程理由がない限りGoogle Pixel Tablet一択と思われる。
以下端末別の推しポイント

Google Pixel Tablet
  • 性能考えるとぶっちぎり、とはいえPixel7と同じCPU
  • スピーカー付充電器ついてること考えると安い
  • Amazonセールで5万円切る場合も有
Xiaomi Pad6
  • 2023年当時ではハイスペック
  • カメラの画素数が高い
  • 中古が狙い目か
Lenovo Tab Plus
  • 性能は正直他のと比べかなり落ちる
  • スタンドが付いていたり、スピーカーが8つなど色物端末
  • 防水性能欲しい場合も選択肢の一つ
Samsung Galaxy Tab S9 FE
  • 2023年当時ではハイスペック
  • 防水性能欲しい場合も選択肢の一つ
  • 中古が狙い目か

その他

候補から除外させた理由

・Xiaomi Pad 6 タブレット 6GB + 128GB Wi-fi版 11インチ
 8GB版で比較した方が良いと思い除外
Lenovo Tab P12
 Lenovo Tab Plusと見比べるとP12比較する必要性が低そうなので
 (もう少し表を横に伸ばせるなら書いたかもしれない)
アイリスオーヤマ TM153M6V1-B
 15インチ1.1kgと異色なタブレットなので除外
OPPO Pad 2
 6万円超えるため候補に一応書いたものの除外
・Xiaomi Pad 6S Pro
 6万円超えるため候補に一応書いたものの除外
・なお、今回よりスペック低いけど安い端末を選定した際の結果はこちら
yoneyore.hatenadiary.jp

Lenovo Tab B11 vs NEC Tab T11

NECから見たことあるスペックのタブレットが発売されるとのこと。
www.nec-lavie.jp

価格などを見てると、さすがに思うところあったので比較した。

比較

項目 Lenovo Tab B11 NEC Tab T11
型名 T1155/HAS
型番 ZADA0284JP PC-T1155HAS
発表日 2024年2月20日 2024年7月11日
OS Android™ 13 Android™ 13
プロセッサー MediaTek Helio G88(8コア) 最大2GHz MediaTek Helio G88(8コア) 最大2GHz
モリー 4GB LPDDR4x 4GB LPDDR4x
ストレージ 約128GB 約128GB
ディスプレイ 10.95型ワイドパネル (1920x1200ドット) 11型ワイドパネル (1920x1200ドット)
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1 v5.1
WWAN なし なし
オーディオ機能 ドルビー・アトモス ドルビー・アトモス
スピーカー スピーカー×4 スピーカー×4
マイクロフォン マイクロフォン×1 マイクロフォン×1
microSD スロット 最大1TBまで対応 最大1TBまで対応
インカメラ 800万画素 FF 約800万画素前面
アウトカメラ 800万画素 AF 約800万画素背面
本体カラー ルナグレー ルナグレー
寸法 (W×D×H) 約255.3×166.3×7.2mm 約255.3×166.9×7.2mm
重量 約465g 約465g
バッテリー 7040mAh 7040mAh
使用時間 約10時間 約10時間
充電時間 約3.6時間 約4時間
防水仕様 記載無 IP52
ペン Lenovo Tab Pen(同梱) PC-AC-AD042C(別売、約1万1千円)
価格(※1) 29,810円 49,280円

※1 2024.7.9の価格.comの最安値を記載

感想

同じ端末をNECで販売するか、Lenovoで販売するか位の違いかと。
OSの中をNEC独自の調整している部分まではさすがに評価できてないが。

NEC Tab T11
  • めったにかけないであろうサポートや、日本という安心感を得たいのであればNEC製か
  • 全く同じスペックで、半年遅れて発売でこの価格はさすがにお殿様すぎでは
  • ペン別売りで、万超えの価格設定はさすがにドン引きしてしまった・・・
  • なお、NEC Tab T11は古いモデル(PC-T1175BAS)も同じ名前なので気をつける必要有
Lenovo Tab B11
  • 昨今の中国問題で確かに分は悪いかもしれない(※2)
  • OS部分はLenovoは独自UIみたいなの入ってないので安心(※3)
  • Lenovo Tab B11は、Wi-Fiモデルに加え、LTEモデル(ZADB0291JP)も有
  • 余程思いがないのであれば、こちらを買う方が良いと思う。。

※2 私はThinkPad使い続けてるので、Lenovoは信じたい
※3 スパイウ〇アがあるかどうかは分からないが今のところ被害は無い

なお、Lenovo Tab B11と同じ価格帯を比較した際の結果はこちら
yoneyore.hatenadiary.jp

Lenovo Freestyle レビュー

現在評価中(随時更新中)

概要

タブレットをPCのセカンドディスプレイとして利用するLenovo公式アプリ
Lenovo Freestyle ナレッジベース/ガイド - Lenovo Support JP

利用端末

PC側

Lenovo ThinkPad x1 carbon gen10

システム要件

メリット

Lenovo公式

慣れ親しんだアプリや、怪しいアプリインストールしなくていい安心感はある。
また、Lenovo Tab B11は(賛否両論あるところであるが)、組込アプリなのでクイック設定(※1)にボタンが用意されている。

※1
公式名称としては、クイック設定の模様である。
上部からスワイプすることで表示させれる。
iOSではコントロールセンターが近しい。

デメリット

パブリックネットワークでは利用が難しい

家のネットワークで利用は可能であるが、Wi-Fiスポットの様な環境では利用できない。
理由としては、Wi-Fiスポットの様な環境ではセキュリティの安全性のため、同じネットワークのマシンを探しにくいように設定されていることが多い。
そのため、以下の様な用意されている設定をPC側に入れても発見できなかった。
(Wi-Fiポイントによっては、これを有効にすると見つけれる場合もあるとは思うが)

パブリックネットワーク向け設定

使用感

2~3万円台 11インチクラスのAndroidタブレット比較

背景

最近Lenovo tab B11を購入した。
yoneyore.hatenadiary.jp

その際、比較した機種に関して、スペックしたので並べておく。

前提

2~3万円前後

そこまでスペックは必要ないので、これ位の価格で調べた

Android13以上

Android15がそろそろ出ること考えると、古いのは切ろうかなと
なお、タブレットは少し対応遅いため、Android14はほぼ無いため13とした

9インチ以上500g以内

8インチだとそこまでスマホと変わらないので9インチとした
加えて、キーボードで文が書きたいのが主目的の一つだったので
500g超えるとさすがにタブレットとして持つには重たいので

比較表

項目 Lenovo Tab B11 Xiaomi Redmi Pad SE Samsung Galaxy Tab A9+ TECLAST M50S
製品番号 ZADA0284JP B0CGWYQPTM SM-X210NZAAXJP B0D7GTH78W
発表日 2024年2月20日 2023年9月27日 2023年10月23日 2024年6月26日
OS Android13 Android 13 Android 13 Android 14
UI ノーマル MIUI Pad 14 One UI 5.1 ノーマル
CPU MediaTek Helio G88 Snapdragon 680 4G Snapdragon 695 Unisoc T606
Antutuスコア 258,003 274,147 393,247 156,592
モリー 4GB LPDDR4x 4GB LPDDR4X 4GB 4GB LPDDR4X
ストレージ 128GB 128GB 64GB 128GB
microSD 1TB 1TB 1TB 1TB
ディスプレイ 10.95インチ 11インチ 11インチ 10インチ
解像度 1920×1200 1920×1200 1920×1200 1280×800
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.0 5.1 5.0
スピーカー 4スピーカー 4スピーカー 4スピーカー 2スピーカー
スピーカージャック
フロントカメラ 8MP 5MP 5MP 5MP
リアカメラ 8MP 8MP 8MP 13MP
本体カラー ルナグレー グラファイトグレー、ミントグリーン、ラベンダーパープル グレー パールブルー
寸法 (W×D×H)[mm] 255.3×166.3×7.2 255.53×167.08×7.36 257.1×168.7×6.9 238×157×9
重量 465g 478g 480g 460g
バッテリー 7040mAh 8000mAh 7040mAh 6000mAh
オプション Lenovo Tab Pen なし なし なし
防水仕様 なし なし なし なし
USBポート USB Type-C USB Type-C USB Type-C USB Type-C
価格(Amazon) 31,900円 21,508円 31,973円 13,900円
価格(楽天) 31,180円 21,800円 34,970円 14,980円

比較表考察

Lenovo tab B11
  • ペンが付属品で付くのは凄い(※1)
  • 独自UIというのもプラス
  • 10g程度ではあるが軽め

※1 なお、同じ性能のペンをNECブランド(※2)で買うと1万円位かかる。。。
※2 合弁会社で生産しているので、ほぼ同じ機種をNECブランドでも販売している。

Xiaomi Redmi Pad SE
  • 一番バランスが取れている機種で、カラーバリエーションも豊富
  • バッテリーも多めに搭載されている
  • 独自UI、どっぷり中国というの気になるところ
Samsung Galaxy Tab A9+(※1)
  • CPU性能が一番高いので多少重めのゲームもいけるかも
  • 値段が一番高いのと、内部ストレージが小さい

Crucial NVMe SSD スペック比較

経緯

私のPCはぎりぎりWindows10→11にアップグレードできないCPUであった。
また、Copilot + PCに対応させたいが、それはデスクトップで実現させたい。
そのため、下回りの部品をまずは調べることにした。
SSDは最近はCrucialを愛用しているので、Crucialで調べることとした。
Crucialの公式ページのサイト内で2024.6.25時点で購入可能と紹介されているモデルを比較した。

比較表

製品名 T705 Pro T700 Pro T500 Pro P3 Plus P3
インターフェース PCIe Gen 5.0 x4, NVMe 2.0 PCIe Gen 5.0 x4, NVMe 2.0 NVMe (PCIe Gen 4 x4) NVMe (PCIe Gen 4 x4) NVMe (PCIe Gen 3 x4)
容量[TB] 4、2、1 4、2、1 2、1、0.5 4、2、1、0.5 4、2、1、0.5
読取最高速度[MB/秒] 14,500 12,400 7,400 5,000 3,500
書込最高速度[MB/秒] 12,700 11,800 7,000 4,200 3,000
順次読取速度[MB/秒] 13,600 11,700 7,300 5,000 3,500
順次書込速度[MB/秒] 10,200 9,500 6,800 3,600 3,000
ヒートシンク(※1) あり あり あり なし なし
耐久性[TB](※2) 600 600 600 220 220
フォームファクタ M.2 (2280) M.2 (2280) M.2 (2280) M.2 (2280) M.2 (2280)
保証 5年 5年 5年 5年 5年
ヒートシンクあり版[円](※3) 38,170 35,080 16,116
ヒートシンクなし版[円](※3) 34,580 29,193 15,200 12,380 11,000

※1 ありのモデルは、オプションでヒートシンク版を選択可能
※2 1TB版を記載
※3 2024.6.25 価格.comの最安値(1TB版)を記載

補記事項・所感

  • T705/T700はPCIe Gen5.0なので購入時は確認する必要有
  • 金額にそこまで大きな差が無いため、T705 Pro or T500 Proが良さげ。(※4)
  • P3でも早いと思っていたが、T705Proになるとその5倍って…。

※4 3万とか変わるのであれば考えるが、1万位なら上位機種にしておいた方が良いと思った

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